葬儀前の通夜には、まごころで。急な訃報で通夜となった場合には黒でなく地味な紺などの服装でも失礼ではないです。

滞りのない葬儀のために心がけたいこと
滞りのない葬儀のために心がけたいこと

葬儀の前の通夜に行く服装

葬儀の前の通夜に出向くときには、あまりにも派手な服装でなければ、わざわざ着替えて出向くことはないでしょう。私自身も、とても親しくお世話になった人の通夜に出たときには、濃紺のブレザーで臨みました。まごころがこもっているかどうか、そのほうが大事なのではないか、と思います。また分からなければ、周囲の人で出席する人にさりげなく相談してみたり、マナーの本を参考にするのもいいでしょう。でも黒の服でないと、とは限りません。出向いて親族や近親者への思いやりが何よりも大事だと思います。

現に、私自身、お世話になった人が急死したために、仕事帰りに通夜へ出向くことになりました。しかし特に用意してきました、というような黒の服でなかったのが、逆によかっやのか、とても感謝されました。お忙しいところを、とねぎらっていただき、私自身のほうも、またなお亡くなった方への恩義を感じたものです。礼儀に反するような態度を示すのはどうかと思いますが、気になるようならば、一言「急なことで、このような形で急ぎ来てしまい、申し訳ありません」と添えるのも良いかもしれないです。近親者にとっては、急いででも駆けつけてくださったことに感謝を感じるものです。亡くなった方が仕事関係者だったりすれば、余計にそれは大きく感じられるものでしょう。ですから、急な通夜であれば、時間をかけて帰宅して着替えてくるよりは、目立たない地味な服装で伺っても良いと思われます。会社のロッカーに紺や黒のブレザー、また黒ネクタイを用意しておけば、あたふた対応せずにすみますよ。

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